ZEN LIFE

和尚さんのブログ。寺生活のあれやこれや。日々の暮らし

クリぼっち

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一人ぼっちで過ごす男のクリスマスがクリぼっちだそうです。20代男性の3割にもなるらしいですね。考えてみると20代のクリスマスはそうだったかも。30代?あまり良いこともなかったかと思いますが、ここのところは家族とケーキを食べるだけですので、独りぼっちという事はありません。ただ、子供たちもまもなくクリスマスに食卓でケーキを食べるなんてことは無くなってくるでしょうし、数年後は老夫婦二人でということになりかねません。

それもなんとも味気ない話ではあります。

お別れの会

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とある方のお別れの会に出席させていただきました。本来ならば私はご案内がいただけないとは思うのですが、どのようなものか見てみるのもと思い、参列いたしました。

日本を代表する企業人であった故人とは10数年来のご縁をいただき、晩年のお姿に触れるにしたがい、流石だと思える人格だったと思います。時間にはものすごく厳しい方でしたが、一度手の内に入れば大変親切にお付き合いいただきました。

色々なことを勉強させていただいたと思います。

お別れの会自体は宗教色が一切無い、挨拶も何もない形なのですね。献花させていただき、遺影に手を合わせ、食事を頂いて近くの方とお話しして帰るということでした。窓から見える風景は、冬を前にした宮城の風景です。遠くの官庁街が何だか不気味な雰囲気でした。

成道会の日

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ローハツも終わり、雲水さんたちもほっと一息のことと存じます。

ワタシは午前中はひとつ法要を勤め、午後は買物と散歩。寒くなく暑くない気候でした。実はここひと月あまり、風邪をこじらせており、あまり調子が良くありません。それに加え年末。やっと一息ついております。関西方面に出かける予定でしたがそれも延期しておりましたので、年明けに伺うこととしましょう。ただ、雪が心配なので、車では出かけられませんね。今年はおそらく年明けから大雪になるでしょうから。

 

臘八 四日目

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なんだこの人は!と驚くかもしれませんが、毎年恒例の餅つき。町会主催です。

今年で10年目。区長や議員もやってきて激励に来てくれたそうです。

今年でガレージが撤去される予定なので、来年からはもう少し広くなろうかと思います。しかし、ごちゃごちゃだった。

 

 

 

臘八 二日目

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今年もこの季節がやってきました。毎年この時期になると、身に沁みる思いです。どうしてもいろいろせねばならぬことが重なり、加えて今年は先月から咳が収まらず、体調が不良となっております。今年は思いのほか寒くなりそうなので、十分に体に気を付けたいと思います。

カラタチ寺

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戦前、是照院は境内に何本か大きなからたちの木があったので「からたち寺」と呼ばれていたのですが、戦災に遭ってほとんどが消失しました。一本残った木もここ数年で随分大きくなり、この時期には実が生るようになりました。奥庭のところには蜜柑も実をつけており、年が明ければ収穫の時期になります。

 ありがたいことだと例年思うわけでございます。

もう年末準備?

f:id:obousann:20161126093757j:plainこの写真は全くタイトルとは関係ございませんが、本物だったらどれくらいの金額になるのでしょう。一応、模写ということになっています。

平林寺紅葉平成28年

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今年は急に寒くなったお陰で紅葉の色が良いようです。ここ数年で一番良い色だったと思います。午前中に、青山の銀杏並木を見てきましたが、朝9時から凄い人でした。今日が一番良い感じでしたので、そちらも撮りたかったんですが、車での通りすがりでしたので残念。

天蓋

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先日伺ったお寺の本堂にありました天蓋。とても風格があり、素晴らしいものでした。

檀信徒の皆様の信仰の篤さが伺われます。

当山には本堂がありますけど天蓋は御座いません。先代住職が派手な飾りつけが嫌いな方だったせいもあり、私どもの本堂に天蓋をつけると、頭がぶつかってしょうがないと思います。

実は、今週はずっと風邪が治らず、咳込んでばかりおりました。こういう状況が続くと肺炎なり、もっと深刻な病気になるのでこの季節は気を付けなくてはなりません。

 

遂翁 達磨

とあるお寺の床の間にありました遂翁さんの達磨像。流石、筆がのってて素晴らしい出来だと思います。

白隠さんも相当影響を受けてると思います。詳しくは専門家のご意見を伺いたいと思うけど、ワタシ的には相当気に入ってます。

 

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